弊社の事業について
コンフォートラボ FOOTNAVI NBO
【コンフォートラボ企業の強み】
開発に当たっては、東京、大阪を中心に複数の産学連携により、確かなエビデンスに基づく信頼感のある製品開発を行っています。当社の強みは、このエビデンスに基づく確かなものづくりと、企画スタッフが持つクライアントへの提案力です。今まで蓄積してきたものづくりのノウハウや、足裏圧解析から得た膨大なデータを基に、これからの時代に求められる「予防」の観点(転倒防止、姿勢矯正)でのものづくりを、フットケアから実現していきます。
【コンフォートラボ事業内容】
センシング・デバイス・ソリューション企画、開発、製造 今後、電子商取引(EC)市場規模が益々増加傾向にある中、オムニチャネルの実践が差別化、優位性の確保につながります。オムニチャネルには、O2O(Online to Offline)とOne to One(顧客指向)が重要な要素として求められます。O2OやOne to Oneを実現する手法や仕組みが数ある中、「FootNavi」を活用する新たなモデルを構築することで、業界内で大きなアドバンテージを得ることが可能になると考えています。 ネットビジネスは更なる伸長が予想されており、本システムの利用を促進することで、消費者ニーズに応じた拡販が可能になる。販売情報や生体情報などのビッグデータを集計・分析することで新商品企画、拡販戦略立案、需要予測、在庫適正化など従来課題を解決する。 海外(グローバル)でも同じ仕組みを用いたビジネス展開・拡大が期待できる。今回のシステムで新しいビジネスモデルが構築でき、さらに生体情報(骨密度、重心、足圧、体形など)を活用するシステムを実現することで、衣服、ヘルスケアー、食品などの商品をOne to Oneで提供できる新たなモデルにより、競合他社との差別化が可能となる。販売情報や生体情報などのビッグデータを集計・分析することで新商品企画、拡販戦略立案、需要予測、在庫適正化など従来課題を解決します。
【コンフォートラボ製品・技術の強み】
センシング・デバイス・ソリューション 今後、電子商取引(EC)市場規模が益々増加傾向にある中、オムニチャネルの実践が差別化、優位性の確保につながります。オムニチャネルには、O2O(Online to Offline)とOne to One(顧客指向)が重要な要素として求められます。O2OやOne to Oneを実現する手法や仕組みが数ある中、「FootNavi」を活用する新たなモデルを構築することで、業界内で大きなアドバンテージを得ることが可能になると考えています。 ネットビジネスは更なる伸長が予想されており、本システムの利用を促進することで、消費者ニーズに応じた拡販が可能になる。販売情報や生体情報などのビッグデータを集計・分析することで新商品企画、拡販戦略立案、需要予測、在庫適正化など従来課題を解決する。 海外(グローバル)でも同じ仕組みを用いたビジネス展開・拡大が期待できる。今回のシステムで新しいビジネスモデルが構築でき、さらに生体情報(骨密度、重心、足圧、体形など)を活用するシステムを実現することで、衣服、ヘルスケアー、食品などの商品をOne to Oneで提供できる新たなモデルにより、競合他社との差別化が可能となる。販売情報や生体情報などのビッグデータを集計・分析することで新商品企画、拡販戦略立案、需要予測、在庫適正化など従来課題を解決します。
【コンフォートラボ代表者メッセージ】
以前から国内において成長分野として位置づけられる「ヘルスケア」に関するマーケットは、「健康な高齢者」を目指す国策と相まって更なる拡大が期待できます。当社の目指すところは、インソールの販売だけにとどまらず、足裏状態の解析によって足腰・姿勢の課題解決にあります。また、こういった健康ニーズは東アジア全域に拡大しつつあり、当社が今まで培ってきた確たるエビデンスに基づくノウハウを持って、今後は各国別にカスタマズして展開を考えてまいります。
【コンフォートラボ販路開拓・海外展開に向けた社内体制】
現在、前掲のとおり、イオン、セブン&アイ、ジェイフロントなどの小売店と取引を行っている他、健康産業に強い関心を持つ大手企業等との情報交換の中で機器開発・部品開発なども行っており、家電メーカーやフィットネスジム用の大型健康機器といった分野との連携や技術供与に取り組むべく、開発要員や営業要員を採用する予定です。また、海外では中国に協力工場を有しており、今後は海外展開の足掛かりの一つにしたいと考えています。
【コンフォートラボ・シェア・ランク】
ネットビジネスは更なる伸長が予想されており、本システムの利用を促進することで、消費者ニーズに応じた拡販が可能になる。販売情報や生体情報などのビッグデータを集計・分析することで新商品企画、拡販戦略立案、需要予測、在庫適正化など従来課題を解決する。 海外(グローバル)でも同じ仕組みを用いたビジネス展開・拡大が期待できる。今回のシステムで新しいビジネスモデルが構築でき、さらに生体情報(骨密度、重心、足圧、体形など)を活用するシステムを実現することで、衣服、ヘルスケアー、食品などの商品をOne to Oneで提供できる新たなモデルにより、競合他社との差別化が可能となる。販売情報や生体情報などのビッグデータを集計・分析することで新商品企画、拡販戦略立案、需要予測、在庫適正化など従来課題を解決します。
【コンフォートラボ表彰】
中小企業新事業活動促進法(新連携)平成17年 9月21日
中小企業経営革新支援法 平成13年12月26日
中小企業創造活動促進法平成12年 1月19日
【コンフォートラボ・メディア記載】
日本経済新聞/ 読売新聞/ 産経新聞/ NHK/ フジテレビ/ テレビ大阪/ 等
【コンフォートラボ共同研究・開発実績】
大阪医科大学/ 大阪大学/ 立命館大学/ 埼玉医科大学/ 大阪産業大学/ 大阪電気通信大学/ 東京大学/ 産業技術総合研究所
【コンフォートラボ知的財産】
出願日 平成21年3月20日 米国出願番号 12/382650 Date of Patent Apr.10,2012 Patent No. US 8152744B2
出願人 COMFORT LAB.INC.
発明者 Mitsuru MUKUMOTO
明等名称「SHOE OR INSOLE FITTING NAVIGATION SYSTEM」
出願日 平成20年3月25日
出願番号 特願2008-078698 出願人 株式会社COMFORT LAB
発明者 椋本 満
発明等名称「足をケアする靴またはインソールの選定ナビゲーションシステム」
出願日 平成19年3月29日 出願番号 特願2007-086580
出願人 株式会社COMFORT LAB
発明者 椋本 満
発明等名称「ウォーキングナビゲーションシステム」
出願日 平成19年3月29日 出願番号 特願2007-086581
出願人 株式会社COMFORT LAB
発明者 椋本 満
発明等名称「靴またはインソールのフィッティングナビゲーションシステム」
出願日 平成17年3月11日 出願番号 特願2005-069445 特許第4530886号
出願人 株式会社COMFORT LAB
発明者 椋本 満
発明等名称「簡易装具」
出願日 平成17年11月21日 出願番号 特願2005-336066 特許第4546916号
出願人 株式会社COMFORT LAB
発明者 椋本 満
発明等名称「足部の痛み緩和用靴下類およびその製法」
【コンフォートラボ工場(国内)】
協力工場5か所
【コンフォートラボ工場(海外)】
協力工場10か所
【コンフォートラボ取引形態】
試作開発受注、OEM契約、ライセンス契約、共同開発、委託加工、製品・材料販売 等
【コンフォートラボ取引条件】
弊社条件による
【コンフォートラボ主要取引先:実績(国内)】
ジーフット、ジェイフロント、そごう西武、スタイリングライフ、東急ハンズ、ロフト、ゼビオ、ミズノ、アディダス、ロート製薬 他
【コンフォートラボ主要取引先:実績(海外)】
新脚歩(北京)商貿有限公司/ 上海伊勢丹/ シンガポール高島屋/ 香港ユニー/ 臺隆工業 等